続・風の歌を聴きたくてスペインに来たのです

運と縁に導かれて、2017~18年にかけてMBA生としてスペイン・バルセロナにて暮らしていた人のブログ

パリの暴動

昨今、パリにおいての暴動のニュース、よく目にするし耳にしますね。つい、HECに通う友人に、「こんな状況だけど、大丈夫!?!?」と連絡しちゃいました。「暴動が起きている地域は限られてるし、大丈夫」というのが彼の返信だったわけだけど、物々しい物騒なニュースばかり目にする自分としては、「いやいや、そうは言っても、、、家族もいるし不安じゃない!?」と思ったわけなんですが、これって、もしかして、カタルーニャの独立デモの際に、日本人の大方の人たちが感じていた思いと一緒なんですかね??

 

バルセロナ中心部に家族と共に暮らしていた僕にとって、デモの騒ぎは、「みんな遠足みたいな感じでワイワイ楽しそうだな」程度の、ちょっとしたお祭り騒ぎくらいの感じだったんですよね。家族が心配だ、なんて思ったことはまったくなし。そう思ったのは、2017/8のランブラス通りでのテロの時のみ。

 

強いて言えば、普段使ってるカフェにカタルーニャ州旗を持った団体さんがいて、ゆっくりと昼食を取れずに嫌な気持ちになったくらい。ああそうだ、あと、FGC(カタルーニャ鉄道)を使って郊外からデモに参加してくる人たちもいたから、学校からの帰り道、いつもなら空いてるはずの電車が混んでて、おいおい、ちょっと時間ずらしてくださいよ、と思ったりしたこともあったかな。

 

そんなのんびりとしたいつもとさほど変わらぬ日常を過ごしているにも関わらず、日本からちょいちょい照会の連絡も来ていたし、この秋に日本に帰ってからも、「バルセロナってことは、この1年、かなり物騒だったんでしょ!?」と聞かれる始末。いやいや、日本でどんな報道があったんですか、と問い詰めたい。

 

・・・という感情を、HECの人ないしはパリの住民たちは抱いているんでしょうか??実際に暮らしていないので、何とも分からないですが。Anyway, 報道を鵜吞みにするのはいかんよな、と思う今日この頃です。