風の歌を聴きたくてスペインに来たのです

スペインについては全くの門外漢だったけれど、運と縁に導かれて、2017年夏からバルセロナにてMBA生として暮らしています。

TIE更新完了前の(スペイン)国外旅行

スペイン政府によるのんびり対応の結果、新しいTIEカードをもらう前に帰国することが決定しました。
8月半ばにようやくTIE更新が完了した旨の連絡を受けた(= Resolutionゲット)んですが、9月頭になるまで新しいTIEカードを手に入れるための指紋採取の予約が取れない状況。指紋採取からTIEカードを入手するに至るまで最低1ヵ月はかかるので、カードを手に入れられるのは10月以降。僕、もう日本で働いてるんですけど・・・。

 

ちなみに、TIEの有効期限失効~TIEの更新が完了する前の期間にスペイン国外を旅行するのって、実は結構面倒なんですよね。一応、正式なスペイン国の決まりとして、ビザがいったん切れたら、ビザが更新されるまで出入国しちゃいかん、ということになってるんですよね。

でも、こちらとしては、そういう決まりを知っているからこそ、かなり前広に資料を準備・提出したわけであって、政府側の対応が遅いせいで更新が完了していないがゆえに出入国禁止と言われても、そんなん知らんがな、という憤りを感じるんですがね。。。

 

もちろん、旅行前にきちんとした手続き(Autorización de Regreso)を取れば、TIE更新前でも出入国可能です。パスポートやらチケットやらを持って警察署に行って、「ビザ更新中だけど旅行行ってきます」という証明書をもらえば、法的に問題なくスペイン国外を旅行できます。

 

ただ、この手続きを踏んで証明書をもらったとしても、まず旅行中にこの証明書を見せろと言われることはないですが。あくまでも個人的な体験 & 周りの体験 & ネット上の情報なので、見せろと言われるケースも全くないわけじゃないんでしょうが。
旅行中に身分証を見せる場と言えば、飛行機に乗るとき、もし飛行機に預け入れ荷物がある場合のチェックインカウンター、ホテルチェックイン(たまに)、くらいですかね。それらの中でも、写真が付いているページ以外を見られることはまずないので、その状況下で、「この人はスペインのビザ更新中という状況にも関わらずスペイン国外を旅行している!Autorización de Regresoの証明書を見せろ!」という流れになることはあまり現実的ではないです。

 

そんな状態で旅行三昧の日々を過ごした夏休みも間もなく終わり、ついにMBA生活の最後の1ヵ月を迎えます。実りの多い1ヵ月になりますように!