続・風の歌を聴きたくてスペインに来たのです

運と縁に導かれて、2017~18年にかけてMBA生としてスペイン・バルセロナにて暮らしていた人のブログ

受験と子育ての両立

年末年始はいくつかの国を周遊して過ごしていましたが、幼児との旅行はなかなかハードだなと改めて感じてばかりいました。いつぐずりだすか分からないし、食事中も常にハラハラドキドキだし、今日はたくさん歩いたから明日はゆっくり起きようと思っても、子供が5時台に起きちゃったりするし。

 


子育てと言えば、「MBA受験の準備と子育ての両立って大変じゃなかった?」と、日本人からよく聞かれますが、「いやいや、そんなことはないよ」と日本人らしく謙遜して(笑)答えることが殆どです。・・・が、実際のところ、楽ではないです。たぶん、勉強時間は子育てをしていない受験生(= 全受験生の90%ほど?)よりも少なくなると思います。ここは集中して勉強したい!という場面であっても、勉強中に突然子供が泣き出したり、なんてことはざらにあるわけなので、まとまった時間というのもなかなか取れないです。

配偶者に対してどの程度子育てを任せるかにもよるけれど、自分の場合は、できる限り子育てに携わりたいという思いがあったので、通学生の予備校にはY.E.Sを除いては行かず、基本的に家で勉強して、いつ何時でも子供と触れ合えるようにしてました。さすがに、GMAT受験の前日は別の部屋で寝させてもらいましたが・・・。

 

勉強を開始する前にAGOSの合格体験記を読んでいて、子育てと勉強を両立する=睡眠時間を削って勉強時間を確保するものだ、と覚悟していたんですが、いざ睡眠時間を削ると仕事と勉強の質が確保できなかったので、結局、毎日できる限り6時間は寝るようにしていました。つまり、育児の時間が増えれば増えるほど、勉強時間は減っていく一方ですね。

なので、もちろんストレスはそれなりに溜まるし、子供には悪いけど、「もし家庭の時間を減らせば、TOEFLであと+5点すぐにアップするんじゃないか、GMATで+30点アップするんじゃないか」と思ったことは何度もあったっけな・・・。

 

でも、どうしてそうまでして両立を目指したかと言うと、無事に合格が決まって学生生活が始まったら、勉強とネットワーキングと育児(家庭)の3つをバランスよく楽しみたいなと思っていて、それを実現するには、今から(勉強段階から)複数の物事を並行して進める訓練が必要だろう、と考えたからであります。

 

実際学生生活が始まってみたところ、3つ(勉強、ネットワーキング、育児・家庭)のうち、ネットワーキングにうまく力を注げていないわけですが。。。2018年の目標は、その3つをしっかり楽しむことですかね。