続・風の歌を聴きたくてスペインに来たのです

運と縁に導かれて、2017~18年にかけてMBA生としてスペイン・バルセロナにて暮らしていた人のブログ

酒と言語

フットワークの重さには定評があるので、あまりパーティには参加していない僕だけど、ごく稀に(月1~2回)は勇気を振り絞って会場に足を運んでいます。足が遠のき勝ちなのは、1つには家族がいるというまっとうな理由があることに加えて、ざわついた中で普段にもまして英語が聞き取りにくくなるから、と参加しても虚しさに打ちひしがれてしまうから、2点があるわけですが、後者については、アルコールの力で乗り越えられるな、という思いが強くってきました。

 

アルコールが入ってると、グループワークであんなに黙りこくっていたのが噓のようにアグレッシブに話せるし、話が伝わってるかどうかはどうでもよくなってくるし、よく聞き取れないときもWhat? Sorry?と躊躇なく聞き返せるようになる自分に、遅まきながら気づき始めた次第です。

 

日本を離れて4ヵ月弱経とうとしてるのに、一向にfluentに英語を喋ることができない自分に苛立ちを感じてしょうがなかったけど、インプットは確実にされていて、アルコールが注入されることによって蓄積された英語ストックがふわっと溢れてくるような感覚。

アルコールに頼らずとも常にストックを引き出せるようなればBestだけど、ようやくその段階にまで成長を感じる頃には日本に帰国する時期になっているのでは、とペシミスティックな予想をしてみる。