風の歌を聴きたくてスペインに来たのです

スペインについては全くの門外漢だったけれど、運と縁に導かれて、2017年夏からスペインにてMBA生として暮らしています。

コンパス

学生生活が始まって2ヵ月が経ったけれど、最近とみに思うのは、僕にはまだ「学生生活をどう送りたいか(何をprioritizeするか)」というコンパス(軸)が定まっていないのではなかろうか、ということ。


キャリアアップのため、長い夏休み(遊び尽くす)のため、アカデミックな知識を涵養するため、等々、みんなコンパが定まっている(ように見える)から、どういったアクティビティないしは授業で手を抜いて、逆にどういったイベントに対して力を入れるか、という判断ができる。
翻って、僕は、あれもこれも経験したいけれど、もちろん家族との時間も大切にしたくて・・・と、どっちつかずの状況になっていて、常に「今、これに力をいれて(時間をかけて)いいのか、他に注力すべきことはないのか」と、一つのことに集中できずに過ごしているような気がする。

 

でもこれは、余裕を持って生活ができているという証左なのかも。と言うのは、留学前に、「MBA留学中はとにかく勉強がつらくて、寝る間も極限まで削らなきゃ追い付けない」と散々MBAホルダーの諸先輩方から脅されていて、勉強ばっかりしていいのか?と疑問に思う間もないくらい勉強しなきゃいけないんだろうな、と、想像していたので。
それ故に、留学中にコレはやってみたいな、という漠然とした目標はあったものの、明確な優先順位まではつけていないまま学校がスタートしたので、今、こうして、思い悩むに至ったわけです。

 

このブログもいくぶん更新頻度が落ちてしまっているけど、バルセロナという地での生活、MBA留学という何事にも代え難い経験で感じたことを、文字という形で残す、ということは、僕にとって相応にプライオリティが高いことだと思うので、もう少し、PCを起動したら(パワポを作ってばかりいないで)何かを書き留めるルーティーンを付けたいところ。

 

ちなみに、話題は変わりますが、10月中に取り組んでいたcase competitionは決勝進出ならず。在学中に少なくとも1つのcompetitionで上位進出を目指したいです。