風の歌を聴きたくてスペインに来たのです

スペインについては全くの門外漢だったけれど、運と縁に導かれて、2017年夏、スペインで学生生活を始めます。

初GMATから1年

気が付けば、人生初のGMAT受験から1年経過。さすがに8月で1回目を受けていないのは遅すぎる、と思って焦って1回目を受けてみたけど、今思い返すと、もう少し勉強してから受験してもよかったなと思います。500点台に沈んだし。

 

でも、勉強すればするほど比例して点数が上がる、という常識が通用しないひねくれたテストなので、僕自身、1回目受験のVerbalは17点?19点?で、その後30点台まで何とか持っていけたものの、10点台と30点台の回で、試験中の手ごたえ・感度はあまり変わらなかった記憶が。。。30点台だとBold Face問題が出てくるので、これは悪くはない点数かもな、と途中でぼんやりと予想はできたんですが。

 

MBA受験ブログを拝見させてもらうと、大抵GMAT、IELTS、TOEFLのTipsが書かれているし、僕自身もそれを参考にさせてもらった(振り回された?笑)けれど、僕は人様に伝えられるvaluableな情報は持ち合わせていないので、あまり語らない(語れない?)ようにしたいと思います。

TIE事前準備

TIEの申請に行く前に、背景が白色の写真を撮ったり、Ex-17と言われる申請書を書いたりしなきゃならない。と思っていましたが、僕が予約を取った警察署、どうやらEx-17を書いていく必要がないみたい。わざわざEx-17の英訳サイトを探したりしていたので、肩透かし。

 

一方、当然ながら写真は必須。日本と同じく駅のセルフ写真機で写真を撮ればいいと聞いていたものの、最寄り駅には残念ながら写真機が見当たらず。。。というわけで、L’illa (リーリャ。地球の歩き方には”リージャ”と載ってますが、カタランの人たちはリーリャ、もしくはライーリャって呼んでます。こっちの人に「リージャに・・・」って話したら、「それはアルゼンチン風のスペイン語だ」と言われてしまいました。)のFotoprixへ。日本で言うところの、パレットプラザ55ステーション的なところ。

 

3cm*4cmが4枚あれば十分だったんだですが、「おまけだよ」と言って手のひらサイズの写真も1枚もらいました。手のひらサイズの自分の顔写真、いらないなあ。

乾燥・晴れ

バルセロナは日本に比べて乾燥しているから、洗濯物もすぐ乾く!と聞いてやってきたこのcityですが、どうも今年は例年に比べて高温多湿なようです。エアコン無しじゃ寝られません。汗もじっとりかきます。個人的な体質として乾燥には弱いので、まぁ助かるっちゃあ助かるんですが、これは予想外。

でも、35℃近くで暑いって言ってたら、マドリッド留学組に怒られそうですね。あちらは40℃近くあるようなので。

 

加えて、バルセロナは晴ればっかりだと思っていたんですが、意外と、雨降ります。降るといっても何時間も降り続けるということは稀で、概ねにわか雨です。もちろん誰も傘はささないので、自分も周りを真似して濡れながら歩いてます。

 

ただの日記みたいになってますね、最近の投稿。でも、示唆に富んだ内容を含ませようと思うと、どうも筆が遅くなるので、毎度軽い文章になってしまうのです。。。

住民登録(エンパドロナミエント)

今回は生活のセットアップの話題。

 

住居が決まってまずやることは、ビザ(TIE)の申請・・・ではなく、住民登録(エンパドロナミエント)。TIE申請時に、エンパドロナミエントの際に渡される住民票を持っていかなきゃならいないので。

 

住民登録は基本的に予約してから役所に向かうようなんですが、役所によっては予約不要。バルセロナ観光のスタート地とも言われるランブラス通り東側にある、ゴシック地区の役所が該当。しかも、英語が通じてラクチン。ゴシック地区はスリが多く暗くなると治安もよろしくないとの話をよく耳にするので、気を付けて行かなきゃならんですが。

スリが多いということは、つまりそれだけ観光できるところが多くて、観光客が多いということなので、大変面白い場所なんですけどね。ピカソの「アビニョンの女たち」の舞台(路地)もここにあるし。

 

お次はTIEの話を!と言いたいところですが、TIEは警察署の予約を取るのが難しく、そもそも申請すらまだできていないので、いつ書けるか不明。。。

日本食

米国、英国に留学した先人たちの話を聞くと、「とりあえず中華を食べれば問題ない」とのことだったので、バルセロナでもいざと言う時は中華を食べることになるのだろう・・・と思っていた時期が、私にもありました。

 

ところがどっこいこのバルセロナ、日本食が簡単に手に入ることが判明。カルフールでもCaprabo(バルセロナ?の地場スーパー)でも、Sushiやジャポニカ米、Gyoza、Yakisoba、Teriyaki、キリン一番搾り等々が楽に手に入ります(わざわざバルセロナまで来てキリンは飲むつもりはないけど)。そういうわけで、炊飯器も苦労して探す手間はかからないです。エルコルテイングレス(百貨店)の家電コーナーですぐ見つかります。

 

そういう背景があってか?街中に中華料理屋があまりないような気がします。和食店が明らかに多いです。SushiなりUdonなり。Udonは、地場のUdonチェーンまであるみたいです。

 

ちなみに、こちらに来てからまだ一度もChinese?と聞かれていないです。そもそもアジア人がめちゃんこ少ないです。日本人が多く住んでいるらしい街に住居を構えたんですが、それでもやっぱり日本人ところかアジア人の顔を見ないです(インド系除く)。見渡す限り全員が非黄色人種で、自分だけがアジア人だとふと分かったとき、なんだか、高揚しちゃいます。

銀行口座

 

バルセロナで銀行口座を開くとなると、BBVA, Stantander, Sabadellあたりが候補になるかと思いますが、僕はSabadellを選択。レスポンスが早いし、何より、日本に居ながらにして口座開設がほぼ完了します。携帯電話番号の登録 & 署名をしないとクレジットカードは発行されないみたいですが、日本にいる際にやりとりができるというのは大きい。

 

便利とは言えSabadellって全然聞いたことないなあ何て思っていたけど、スペイン国外でも600強の店舗があるみたいなので、実はglobal bankだったんですね・・・。Total Assetも200bil EURくらいあるみたいだし。世界は広いです。

 

ちなみに、英語が想像以上に通じないここスペインにおいて、Sabadellの行員たちはしっかり英語が話せます。留学生が口座開設するなら、ぜひここのブランチに行け!と学校から連絡があったので、英語がfluentな人たちが集まっている支店なだけかもしれないけど。

 

 

もっと頻繁に更新したい気持ちもあるんですが、思ったよりも毎日予定が詰まってるもんでして、、、と、言い訳しちゃだめですね。自身の思いを明快に伝える修練のためにも、もっと筆を取る機会を取ろうと思います。

バルセロナ生活スタート

7月末からの英語コースに参加するため、早めにバルセロナ入りしました。
英語コースが始まるまで、ちょっくら観光でも・・・といきたいところですが、いかんせんペーパーワークの類が煩雑。
住民登録したりNIE取ったり、引っ越し対応で日本といろいろ連絡とったり、口座開設したり、とかやってたら、
あっというまで7月が終わりそうな予感。
 
~今日の気付き~
・朝が明けるのが遅い。
日本で7月で朝6時台というと、元気に外でラジオ体操ができる明るさだと思うんですが、こちらはまだまだ暗い。
その代わり夜が9時過ぎまで明るいんで、1日の日照時間は相応に長そう。とは言え、どちらかというと朝型の人間だったので、朝日で爽やかな目覚め!というのができないのが、ちと寂しい。
 
・英語メニューが予想外に少ない@レストラン
とあるカフェテリアでお茶をしようと入店。スペイン語のメニューに四苦八苦しているのに気が付いた店員が、ああ、これはすみませんね。こちらのメニューをどうぞ、と別言語のメニューを持ってきてくれた、が、それはまさかのカタラン語。
英語のメニューはないとのこと。カタラン語でどう注文しろと。